<archive>「Keep On Jookin’ Vol.9 ブラジル特集」 パンフレット

2013.4.26

 シリーズ化の第3弾として、私の音楽普及活動(?)のひとつ、「キープ・オン・ジューキン(Keep On Jukin’)」のアーカイヴを紹介していきたい。
 「キープ・オン・ジューキン(Keep On Jukin’)」は本来、KBC-TVの「ドォーモ」の初代MCだった深町健二郎に誘われて、百道にあったMiMiFMが開局する時に、始まった番組だった。毎週2時間の番組で、19曲を選び、「今日の1曲」が4曲、「今日の作詞・作曲家」、「今日のアーティスト」そして「今日のテーマ」がそれぞれ5曲前後ずつで構成していた。そして、深町健二郎とふたりで、和気あいあいと音楽談義や世間話(特に盛り上がっていたのはバスケット・ボールの NBAなど)をしていた。(放送していた時期は、今記録が見当たらないので、見つかり次第、加筆)
 例えば、「今日の1曲」は「A Change Is Gonna Come」でその起承転結の4パターン、「今日の作曲家」はバート・バカラック<BURT BACHARACH>、「今日のアーティスト」は「トニー・ジョー・ホワイト<TONY JOE WHITE>、そして「今日のテーマ」はいろいろのダンス・ナンバーなどと、縛りを決めつつもその時々に思いつくままに、選曲し、二人でトークしていた。その時はパンフレットは作っていない。

 今回パンフレットを掲載するようになった「キープ・オン・ジューキン(Keep On Jookin’)」は、そのFMでの番組を、お客さんを前にしてやろうという事になった。仕掛人はこれも中谷信行。節目節目に私の惰眠を起こしにくる。前回はゴールデン・タイム(PM7~9時)過ぎたり、ローカルFMだったので広域に届かなかったりで、自分としては充実していたのだけど、反応も薄く、闇に向かって話しかけるようなものだった。長寿番組を望んでいたのだけど、よくあるパターンで、番組編成上の都合という事で、閉じられてしまった。

 この新生「キープ・オン・ジューキン(Keep On Jookin’)」は、前回のリヴェンジの意味合いもこめて、今度はライヴでやろうという事になり、タイトルも「Jukin’」を「Jookin’」に変えて、2002年11月に大名のバー&グリル、ダディーズ・ファームで始まった。そこでは2004年6月のVOL.17まで続き、その後はわがホーム・グラウンド、ジューク・ジョイントで数回催したイヴェントだった。今は、長期休暇中。
 新生「キープ・オン・ジューキン」は形式を変え、全編ひとつのテーマで展開した。その昔にやっていた「Beatin’ Groovin’ Movin’」に近いといえる。

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・「Keep On Jookin’ Vol.9 ブラジル特集」のチラシ

 今回掲載の分は、VOL.9でブラジル特集。私としては、初めてブラジル音楽について、まとまった選曲をした。今読み返すと、まずまずの出来で、自分でもよくまとめたなと感心してしまった。時の勢いというものだろう。
 またしても、JPG化したものなので、次のページに行きにくいが、1ページずつ味わってもらえたら嬉しい。ただ、音が提供できないのが残念。気になる曲があったら、自分で探って欲しい。

(画像をクリックすると別ウィンドウで拡大します)
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・Keep On Jookin’ Vol.9 page-1

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・Keep On Jookin’ Vol.9 page-2

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・Keep On Jookin’ Vol.9 page-3

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・Keep On Jookin’ Vol.9 page-4

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・Keep On Jookin’ Vol.9 page-5

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・Keep On Jookin’ Vol.9 page-6

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・Keep On Jookin’ Vol.9 page-7

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・Keep On Jookin’ Vol.9 付属のブラジル地図

ーーーーKeep On Jukin’ーーーー