マンスリー19  2013年6月

映画雑誌「スクリーン」、再び130629_01c

もうほとんどあきらめていた。ある日知り合いで、ジューク・レコードの客でもある古書店の主(あるじ)から先日電話があった、「スクリーンがありそうですよ」と。続きを読む・・・

 

「航海の映画と音楽」 130630_02

10年遅れで、映画『タイタニック』を観た。船が沈み出した頃に、子供と女性を先に救命ボートに乗せるシーンで、一等客を楽しませていた楽士たちが、室内楽団のように四重奏で演奏する。続きを読む・・・

 

映画『デブラ・ウィンガーを探して』で想う130630_01

深夜にテレビでこの映画をやっていたのを途中から観て、気になってしようがないから、久しぶりにレンタル屋に走り、全編を観た。続きを読む・・・

「ブルースにとりつかれて Vol.10」 パンフレット19730515_01_web

記念すべき第10回は「シカゴ・ブルース From The Beginning」として、第1回目の「マディ・ウォーターズとチェス・レコード関係」以来のシカゴ・ブルース特集。続きを読む・・・

 

「梅雨空にひとすじの虹」130623_01b

それは2013年梅雨のある日。一日中降り続く、じとっとした雨に早く客足も途絶えたので、早仕舞して帰ろうとした矢先、袋を二つ持ったお客さんが。「買い取り、お願いします」。続きを読む・・・

 

「ふたりのシーズン (Time Of The Season)」130619_01

ゾンビーズ<ZOMBIES>の演奏が、最高のレベルにあるというのでなく、この時(1967年)、このメンバーじゃないと出来ない奇跡的な音楽のひらめきの感じさせるから、そう呼びたい。続きを読む・・・

「ブルースにとりつかれて Vol.9」 パンフレット19730815_01_web

月1回のペースを守って第9回目を迎え、原点回帰的に、スタッフとぱわあはうすの常連客で、自分の好きなブルース・ミュージシャンを選んだ。続きを読む・・・

 

「灯台、下(もと)暗し」130616_01

今ジュークは「灯台下暗し」の様相を呈している。音楽での灯台守を目指し、多少はその役割を果たせてきたかなと思うが、それには、足下が暗くなるという、文字通りの盲点があったのか。続きを読む・・・

 

「あるレコード屋の嘆き(A record man’s lament)」130614_01

福岡市の人口が150万人突破し、あの京都を抜き、数年後には神戸を蹴る勢いだと言う。私が、物心がついて人口に興味を持った時、福岡市の人口は50万人ぐらいだった。続きを読む・・・

「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム (A Change Is Gonna Come)」130612_01

最初に演じた人(オリジナイター)のものが素晴らしすぎて近寄れない、たとえうまくカヴァーしても、オリジナルには遠く及ばないという曲がある。続きを読む・・・

 

<archive>「ブルースにとりつかれて Vol.8」 パンフレット19730715_01_web

第8回目は、満を持して女性特集。ブルースの世界は男の世界で、女性の活躍は1920~30年代のベッシー・スミス <BESSIE SMITH>ら数多くの女性が輩出した「クラシック・ブルース」以後は、続きを読む・・・

 

<archive>「ブルースにとりつかれて Vol.7」 パンフレット19730617_01_web

第7回目にして、ブルース・ハープ(ハーモニカ)の特集。当時から日本ではブルースにおけるハーモニカの大事さはある程度認識されていたけど、でも圧倒的に興味を引いていたのはギターだった。続きを読む・・・