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ジューク・ジョイントらしさ

今回は当店スタッフのミゾがおおくりします。
スケジュールのページをご覧いただければおわかりかと思いますが、当店では定期的あるいは不定期的に特定の音楽ジャンルをテーマとするイベントの日を設定しています。
そしてそれ以外の日をリクエスト・タイムとしています。
これから読んでいただく僕の文章は、前回1月14日付けでアップした当店店主の松本キンキー康の、

今年はイヴェントがない日に、もっとジューク・ジョイントらしさが溢れるようにしたいものです。

を受けてのものです。

この、ジューク・ジョイントらしさ、について僕が思うところを書いてみます。もちろんミュージック・バーとしての、という部分についてです。実際、当店ではその日店を開けてから深夜に店を閉めるまで、音楽を途切れさせてはならないというルールがあるのです。営業時間前のスタッフたちの準備の時からそうなっています。これを破るとものすごくイヤな顔をされます。誰に?って、...お察しのとおりです。

それはともかく。って、ともかく、でいいのか?...まあ置いといて。
ジューク・ジョイントらしい選曲、ということで話をすすめます。とは言っても僕自身の考えに偏っていたり、あるいはキンキー・コーの好みを僕が勝手に勘違いしていたりもしますが。
当店にお越しのお客様は少なからずジューク・レコードをご存じでしょう。なので当店の選曲もそのレコ屋の品揃えと同じです。...なんて言うと身もフタもないですね。えーと...

黒くて甘くて、激しかったりせつなかったり、何かいけないことをしている匂いのするロックンロールやリズム&ブルース。
またジャンルは違っていても、そのDNAを潜ませる歌。

それから、その歌を、ひとりでも多くの人々に楽しんで欲しい、とDJが心の底から思って取り組む選曲。

ということになります。
そうして、その歌によって、もっとたくさんの人々と楽しくつながりたいと願っているのです...。


話が長くなります。続きます。今回はこの辺で。
誤解も曲解も説明不足も振り切って、次回へGO! ←バカ


記事トップの写真は店内のレコード棚とDJブースです。